11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

意見交換会は資料に1日目、2日目、3日目、4日目と書いてありますが、これは全ておだわらイノベーションラボのほうで行っております。 2点目の告知につきましては、当然、タウン紙ですとかで周知させていただいたのと、あと三の丸周辺地域、そこにも例えば回覧板を回していただくなど、あの周辺地域の住民の方にも目を通していただくように、そういったところで周知をさせていただいたところでございます。

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

また、市内の様々な企業等で働く多職種の女性同士が、働き方やキャリアプラン、職場での疑問や悩み等を語り合う交流会を、おだわらイノベーションラボで開催するなど、両課が連携して、広く民間の方々の参画を得ながら、女性活躍推進に向け実践的な取組を進めております。 次に、人権・男女共同参画課未来創造若者課の仕事の内容、役割の違いについて質問がございました。

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

SNSや動画配信の活用やイベント開催等若者に対しての情報発信の実施、ミナカ小田原に設置したおだわらイノベーションラボにおける公民連携、また八三財団とのコラボによる、ARUYO ODAWARAにおける起業支援など、若者に着目した取組を積極的に展開されていることは、とても重要なことだと感じております。 

小田原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

ア、おだわらイノベーションラボの費用対効果について伺います。 イ、交流会協賛事業について。 企業との包括連携協定は、相互に義務や責任を負うことのない紳士協定のようなものだと想像します。本市と企業の間で、各種イベントを単発や数回で終わらせないため、協定に基づく活動実態の精査が必要と考えますが、見解を伺います。 (3)デジタルまちづくりについて。 

小田原市議会 2022-02-16 02月16日-01号

令和3年度は、着実なワクチン接種を中心とした感染症対策や、地域経済を回すための事業者生活者支援を展開するとともに、7月には公民連携拠点となるおだわらイノベーションラボと新たな観光拠点となる観光交流センターが、そして9月には市民待望の文化・芸術の拠点となる小田原三の丸ホールがオープンし、本市の新たな顔となりました。 

小田原市議会 2021-06-18 06月18日-05号

7月にオープンするおだわらイノベーションラボこちらは若者女性企業を対象に市長との意見交換を予定していると伺っております。市長の思いと期待について伺います。 ◎市長守屋輝彦君) 若者女性との意見交換会についての御質問でございます。御案内のように、7月1日に、公民連携拠点として、おだわらイノベーションラボミナカ小田原にオープンする予定でございます。

小田原市議会 2021-06-16 06月16日-03号

そして、公民連携に関しましては、市の事務事業民間専門的知見を活用するための制度化取組や、民間企業若者女性との連携を図る拠点である「おだわらイノベーションラボ開設に向けた取組、また、キリンホールディングス株式会社富士フイルム株式会社との包括連携協定締結等、もろもろの取組に係る検討・調整などが挙げられます。

小田原市議会 2021-03-03 03月03日-03号

(1)「おだわらイノベーションラボについて伺います。 市は、市民サービスの向上に努力する傍ら、支所等公共施設を廃止するなど、財政危機に備えるため経費節減に努めてまいりました。折しも「コロナ禍」の影響で税収減は避けられない中、この時期に新たな公共施設とも言える「おだわらイノベーションラボミナカ小田原内に開設するとしております。

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